三男の完全型房室中核欠損手術が来週の水曜に行われることになりました

先週、検査入院。
今日、通院。
金曜日、外科手術をしてくれる病院に通院。
来週の月曜、入院。
水曜、手術。

何だかハードな日程だ


今までは、体調管理や体重増加に目がいっていたけど、
いざ手術の日が決まると、なんだかソワソワして落ち着かない

先週せっかく輸血して、身体があったかくなったのに、
数日ですぐに冷たくなってきた。

結構不良の証も、またハッキリ出てきた。

輸血直後





なんでこんなに違うんだろうと思うと、
本当に久しぶりに、ポロポロぽろぽろ泣けてきた

私、意外と強くって、三男のことで大泣きしたのは、
産院と、その後入院の付き添い中に一度だけ(いつか書こうと思う)だったんだけど、
やっぱりこうも顕著に体に出ると、
普段しんどいんだろうなと思ってかわいそうになる

手術の日程も決まったし、これからは今までより余計に、色々思うんだろうな
我慢せずに、泣きたい時は泣くことにしよう。
子どもの手術を親が心配するのは当たり前の感情だ。


とはいえ、輸血後は元気さが違うし、
手術の後はきっともっと元気になるんだろう。
そうでもなかったという話も聞いたけど、
今はそれを信じて、前に進もうと思う。


今度の病院では付き添いが出来ないらしい。
傷跡がつく前の体は週末で見納めだ。
しっかり目に焼き付けておこう





にほんブログ村 子育てブログ ダウン症児育児へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村