珍しく連続投稿!


友達の家に遊びに行った時、
友達がオススメの牛乳を用意してくれていた。


「これ、めちゃくちゃ美味しいで!
これ飲んだら、他の牛乳飲めへんで!


牛乳大好きっ子の次男に、
「美味しいんやって!飲ませてもらう?」
と聞いた。


すると、浮かない顔で一言。


次男
「ぼく、そんな牛乳飲みたくない




……


「他の牛乳が飲めなくなる牛乳」


っていうのは


本当に他の牛乳が飲めなくなる訳ではなくて、
それぐらい美味しいと伝えるための表現なんだけど、

5歳にはまだ難しかったなー





以前読んだ本に、
そのような表現を理解できるのは、
小学生ぐらいからだと書いてあったなー。



知的障害や、発達障害のある人は、
大きくなっても難しいだろうから、
正しく伝えるためには注意が必要だなと思った出来事だった。




この後、ちゃんと説明したら、


安心して飲んでいた次男、


かわいいわー



954df2d7.png

折り紙にハマり出しました。
(これはワニ)








(長男7歳)
(次男5歳)
(三男3歳)







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