スクールカウンセリング2回目。
1回目から1ヶ月経って、進めようとしていた話がどうなっているのかの確認って感じだった。
病院関係
通院しようとしているA病院への紹介状を書いてくれる病院を探す。
電話で1箇所、断られた。
2箇所目でOKをもらった。
次男を連れて通院、紹介状をもらう。
書類に必要事項を記入して、紹介状と一緒にA病院に送付。(2〜3ヶ月待ちっぽい)
受給者証(意見書)関係
早く放課後等デイサービスに通いたい。
そのためには通所受給者証が必要だが、次男はもちろん持っていない。
手帳もなくて、支援級在籍でもない次男の場合、療育が必要という内容の医師の意見書が必要。
A病院で書いてもらうつもりだけど、診察待ち期間が長い場合は、別の病院で意見書だけ書いてもらおうと思い、そんなことをしてくれそうな病院を探す。
B小児科は2ヶ月以上待ち。
その他の病院も検討したが、結局A病院から思ったより早く診てくれると返事が来たので、これは必要なくなった。
受給者証(サービス利用計画案)関係
受給者証は、意見書さえあれば発行されるのではない。
きちんと、サービス利用計画案を立てる必要がある。
それをしてくれのは、相談支援事業者ってところなんだけど、我が市の場合それが出来る事業者の数が少なく、順番待ち状態だったりする。
そこをクリアしても、面談や書類の作成に結構時間がかかる。
それを知っていたので、これについてもすぐに動いた。
意見書はないが、とりあえずこれの申し込みが出来るならしておこうと思って、市役所に行ってみた。
すると、最近市がやりはじめたセルフプランというものを勧められた。
相談事業所に頼まずに保護者が自分で子どものプランを作ることが出来るようだ。
(私の思うセルフプランのメリットデメリットについてはまた別に書こうと思う。)
私は職場で、「個別の教育支援計画」というものを書いている。
「サービス利用計画案」とは違うものだが、似たようなものなので、自分で考えて書くことも負担にならない。
何より、ものすごく時間を短縮出来るのでセルフプランでいくことにした。
放課後等デイサービス関係
デイサービス探しだが、これは前回の記事に書いた。
これらのことを1ヶ月でしたんだけど、
デイサービスの体験以外は、実質、最初の2週間ぐらいでやった。
我ながら頑張ったー(^^)
今やることは通院の日を待ちながら、デイの体験に行くことぐらいだ。
あ、セルフプランもあと半分書かないといけないし、A病院に持参する書類両面3枚分も書かないといけなかった💦
カウンセラーの先生に、
「今できる範囲でベストのことが出来てますね!あ、ベストというのは分からないので、言ったら駄目ですね。限りなくベストに近いベターな対応です!」
と言っていただいた。
自分でも頑張ったと思うので認めてもらえると嬉しい(^^)
親にも聞いてもらえる場、カウンセリング、必要だなと感じる(^^)
。。。。。。。。
話していて、カウンセラーさんが驚いたことにちょっと驚いた。
「本人は、通院や放課後デイサービスについてどう言ってるんですか?」
「普通に、必要を感じて、病院にも体験にも行ってみると言いました。」
「へー!そうなんですね!それで、すぐに動けたんですね。良かったですね!」
大きな関門をクリアしたという感じだった。
つまり、普通は通院やデイサービスを拒否する児童が多いってことだろう。
これについても思ったことがあるので、また別に書こうと思う。
1回目から1ヶ月経って、進めようとしていた話がどうなっているのかの確認って感じだった。
1ヶ月でしたこと
病院関係
通院しようとしているA病院への紹介状を書いてくれる病院を探す。
電話で1箇所、断られた。
2箇所目でOKをもらった。
次男を連れて通院、紹介状をもらう。
書類に必要事項を記入して、紹介状と一緒にA病院に送付。(2〜3ヶ月待ちっぽい)
受給者証(意見書)関係
早く放課後等デイサービスに通いたい。
そのためには通所受給者証が必要だが、次男はもちろん持っていない。
手帳もなくて、支援級在籍でもない次男の場合、療育が必要という内容の医師の意見書が必要。
A病院で書いてもらうつもりだけど、診察待ち期間が長い場合は、別の病院で意見書だけ書いてもらおうと思い、そんなことをしてくれそうな病院を探す。
B小児科は2ヶ月以上待ち。
その他の病院も検討したが、結局A病院から思ったより早く診てくれると返事が来たので、これは必要なくなった。
受給者証(サービス利用計画案)関係
受給者証は、意見書さえあれば発行されるのではない。
きちんと、サービス利用計画案を立てる必要がある。
それをしてくれのは、相談支援事業者ってところなんだけど、我が市の場合それが出来る事業者の数が少なく、順番待ち状態だったりする。
そこをクリアしても、面談や書類の作成に結構時間がかかる。
それを知っていたので、これについてもすぐに動いた。
意見書はないが、とりあえずこれの申し込みが出来るならしておこうと思って、市役所に行ってみた。
すると、最近市がやりはじめたセルフプランというものを勧められた。
相談事業所に頼まずに保護者が自分で子どものプランを作ることが出来るようだ。
(私の思うセルフプランのメリットデメリットについてはまた別に書こうと思う。)
私は職場で、「個別の教育支援計画」というものを書いている。
「サービス利用計画案」とは違うものだが、似たようなものなので、自分で考えて書くことも負担にならない。
何より、ものすごく時間を短縮出来るのでセルフプランでいくことにした。
放課後等デイサービス関係
デイサービス探しだが、これは前回の記事に書いた。
これらのことを1ヶ月でしたんだけど、
デイサービスの体験以外は、実質、最初の2週間ぐらいでやった。
我ながら頑張ったー(^^)
今やることは通院の日を待ちながら、デイの体験に行くことぐらいだ。
あ、セルフプランもあと半分書かないといけないし、A病院に持参する書類両面3枚分も書かないといけなかった💦
カウンセラーの先生に、
「今できる範囲でベストのことが出来てますね!あ、ベストというのは分からないので、言ったら駄目ですね。限りなくベストに近いベターな対応です!」
と言っていただいた。
自分でも頑張ったと思うので認めてもらえると嬉しい(^^)
親にも聞いてもらえる場、カウンセリング、必要だなと感じる(^^)
。。。。。。。。
話していて、カウンセラーさんが驚いたことにちょっと驚いた。
「本人は、通院や放課後デイサービスについてどう言ってるんですか?」
「普通に、必要を感じて、病院にも体験にも行ってみると言いました。」
「へー!そうなんですね!それで、すぐに動けたんですね。良かったですね!」
大きな関門をクリアしたという感じだった。
つまり、普通は通院やデイサービスを拒否する児童が多いってことだろう。
これについても思ったことがあるので、また別に書こうと思う。
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